頭を柔らかく

こんばんは

 

今日からは①恋の振り返りと②自身が立ち直るために行っていること、気づいたこと、感じたことの2部構成で進めていきます。後半を立ち直るためにしているのはナイーブになった後にやる気を出す方向の方が自身の心にいいと思っているからです笑

初回タイトルの通り、自身が立ち直るためなので、これがベストと判断しています。

 

①恋の振り返り

なんでなんでしょうね、振り返ると悲しい気持ちになりますが、しっかり自分の整理をするためにはやらなければならないと感じています笑

ちなみにかなしみもありますが、少しずつ頭の整理ができてきていてなんだか+に働いていると僕は感じています。

 

今日は出会いと付き合うまでを振り返ってみます。いつものことながらないと思いますが、万が一誰かに見られて身バレがあったとき怖いのでいつも通り若干オブラートに表現しますね笑

あれは私が社会人3年の頃の話ですね、当時はまだ海外でなく日本で働いていました。

実は私、当時は意外とイケメンでモテてました笑一応訂正しときますがモデル並みとかではなく、普通にかっこいいであろうという感じですね、トーク力もそこそこあったので笑

 

当時の私はちゃらちゃらダメ人間で、2つ上の先輩と仕事終わり→クラブ→ナンパ→朝まで遊んで出社のある意味若者充実ライフを送っていました笑

ただやるときはやる遊ぶときは遊ぶという感じでメリハリはつけれていました。

当時同じ部署で働いていたのが元カノですちなみに。

元カノは社歴が1個下なのですが、当時は正直顔は悪くないけど別に何も気にしていなかったです。

そこから3年目になり、実は我々の部署が田舎に集団異動となりました。

もちろんクラブもいけません笑

詳細は省きますが、そのあと酔った勢いでやっちゃいます。

実は向こうは僕よりも何倍も誠実な彼氏がいました。まあ、1回で終わらずそこからずるずる→相手が別れる→付き合うことになったって感じです。実は付き合いたて当時は僕遊びからの延長でした、その後今僕が失恋から立ち直るまでと書いているくらいなので、本当に心から愛していましたよ、それはマジです。

元カノの人間性、性格等含めてどんどん惹かれていきました。

また気が向いたらばれない範囲で楽しかった思い出等振り返りますが今日はこの辺で。

 

②自身が立ち直るために行っていること、気づいたこと、感じたこと

はいここからが自身の気持ち整理に大切な項目ですね笑

では今日はタイトルにもありますが、頭を柔らかくということに関して書いていきます。

昨日の内容でもあげましたが、まずは、男磨きと挑戦を再開しようと思います。

てかもう始めていますね笑

 

今回の件をきっかけに自分を見つめなおすいいチャンスになりました。当日、次の日はいつぶりってくらい泣いていましたが、まずは性格を少し変えていこうと思っています。もっとすごい人がたくさんいますが正直僕は仕事ができる方です。今海外でも役員クラスの役職で来ています。一方で今回の振られたことをきっかけに振り替えると治すべきことがたくさんあると気づきました。今一応経営者という立場ですが、経営者には日々判断が求められます。判断なんて今の僕みたいにじめじめする時間があるわけではなく、状況に応じて一瞬で経営が傾く、何かを失う可能性があるからです。仕事では少なくともそれは行っています。(今立ち直れていなくプライベートではできていませんが/自身への皮肉笑)

僕はそれを恐らく自分が正しいと思い突き進むことをいう間違った解釈をしていました。いつの間にか人の意見を常に否定的に聞くという習慣がついていました。

でもこれは正しくありません。本当の経営者は本質を見極め迅速に判断するという能力が必要です。これは正直言葉ではかけていますが僕は本当の意味で分かってないです。

なぜこう思ったか、実は勉強の一環で別れてから時間を見つけ経営者のウェビナーやYoutubeで経営者の話を聞いています。もちろん僕より視座が高い人ばかりでビジネス的にもすごく勉強になっていますが人間性という部分にも着眼しています。自身が話を聞いていて嫌な印象を受けるのは前者、まさに今の自分なんです。会社の数字の見方はわかるのでその後見てみると本当に結果を出せているのが後者の人間です。

もちろん実力だけで結果を残せている人は世にたくさんいます。ですが改めて人間性というものの大事さに気づかされました。

後者の経営者を見ていてもちろん否定がないわけではないです。ただその否定の中に人を思いやる気持ちがあるか、これが大切なのですね。

幸いにも今私はそれが実践できる環境なので、今から実践していきたいと思っています。

 

今日もだらだら書きましたが本日はこの辺で。

ちゃんと男磨きもがんばっていますよ、今日も走りました笑

 

それでは